現実の世界では、意外に近寄りがたいような美しさを持った人をオトス方が、難しくなかったりします。そして性格も良かったり、駆け引きもいらなかったりします。誘うための理由を置いて誘導していく必要もない場合が多いです。

美人の方が大変という固定概念

実際本当にお金もかからなかったり、話も聞いてくれる事も少ないないです。そして容姿がそこまででない方だからといって、楽なわけじゃありません。むしろ、声かけやすそうな人ほど声かけられ慣れておりお金もかかかるし、駆け引きがより必要だったり、難しいというケースは珍しくありません。コストに関しては時間もお金も基本かかります。

ルックスの良し悪しは難しさに比例しない

ただし、世の流れから外れて評価がされづらいルックスの方にアプローチする場合は話が違います。そう難しくないケースもありますが、時折非常に難しいケースもあります。

難しいタイプとは

端的に言うと、私が最も厳しいと思うのは、落としやすそうと思われてしょっ中アプローチされる人や、ちやほやされてる方です。俗に言うモテるとはそう言うことだと思います。

ちょい容姿が良い系が最もきつい

そのためちょっと容姿が良くてモテる相手は個人的には1番きついです。私はお金も使えないのでお手上げです。そして、上手くいったとしても焦燥感が生まれやすいです。ただ、その手の人々はルーティンで進めやすいです。しかし、ことが終わるたび虚しさを感じることもあるでしょう。そして、お金や時間も素敵な感じで使った気になれない気持ちになります。

非常にモテるタイプに関して

ただすごくモテる相手は話がまた違い、ちやほやと逆張りのアプローチで自然と向き合いやすい場合もあります。

モテるのと世の容姿の価値観は比例してるとは言えない

モテるからといって今の世の容姿で、特に美しく思われる容姿とは言えません。またちょいモテの人は、性格が良いとは言えません。ただ、何を持って性格が良い悪いに関しては賛否両論あると思います。

中には自身の野心の糧の為に伴侶を決める人もいる

自身が彼女に見捨てられないため、仕事をバリバリ頑張れるという生き方をしている人もおり、そのような人には地位がなくなれば去ってくような人物が、最良の伴侶となるかもしれません。ただ、その手の人は、伴侶をアクセサリーと見ている感は否めません。

そしてクラブのフロアや、何かのコミュニティ内では、ちょい容姿良い系が最もモテる系統と言えるでしょう。ただ自信のある男性が多いコミュニティなどでは、ちょい容姿が良いより非常に容姿が良い方がモテるとは言えます。